就職先を決めるにあたって重視していること

就職先を決めるにあたって重視していることについて※1 、「企業等の安定性」との回答が約6割で最も高く、次いで、「給与や賞与が高い/手当や社会保障が充実」 「自分のやりたい仕事ができる（やりがいがある）」「職場の雰囲気が良さそう」「残業が少なく、休暇が取れるなどのワークライフバランス」が高くなっている。過年度調査と比較すると、「企業等の安定性」「給与や賞与が高い/手当や社会保障が充実」が増加傾向にある 。

内閣府の令和5年度委託調査事業にて、学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査の調査結果報告書を参照。

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